国際交流基金アジアセンター、東京国立近代美術館、韓国国立現代美術館、ナショナル・ギャラリー・シンガポールによる4年に及ぶ共同プロジェクト、「Awakenings: Arts in Society in Asia 1990s-1990」展(日本における展覧会名は「アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990年代」展)は、2018年10月から12月まで東京国立近代美術館で開催後、2019年1月から5月まで韓国国立現代美術館に巡回し、現在はシンガポールのナショナル・ギャラリー・シンガポールにて開催中です。
イベント詳細
展覧会名 |
Awakenings: Art in Society in Asia 1960s-1990s |
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会期 | 2019年6月14日(金曜日)から9月15日(日曜日) |
会場 | ナショナル・ギャラリー・シンガポール(シンガポール) |
開館時間 |
午前10時から午後7時(金曜日は午後9時まで) 休館日:7月27日(土曜日)、28日(日曜日)、8月2日(金曜日)から4日(日曜日)、8月8日(木曜日)から10日(土曜日) |
観覧料 | 20シンガポールドル(シンガポール国民及び永住権取得者は無料) (注)無料や割引となる日が設定されています(詳細はナショナル・ギャラリー・シンガポール公式ページをご参照ください)。 |
主催 | 国際交流基金アジアセンター、ナショナル・ギャラリー・シンガポール、韓国国立現代美術館、東京国立近代美術館 |
展覧会 詳細情報 |
ナショナル・ギャラリー・シンガポール公式ページ(英語) |