令和7年度Take Actions for Social Change (TASC) 2025 ―日 ASEAN ユース・フォーラム―

フィリピン, 日本

日 ASEANユース・フォーラム Take Actions for Social Change(TASC)(以下、TASC) は、国際交流基金がASEAN大学ネットワークや京都大学東南アジア地域研究研究所と連携して実施している、大学生を対象とした国際交流プログラムです。
2025年度は日本とASEANの9か国から、合計28名の学生が参加しました。社会課題の現場を視察しながらともに学び、対話し、行動する4か月間のプロセスを通じて、課題解決の意識と持続的なネットワークを育みました。
2025年のテーマは「プラスチックごみ」。オンライン研修やフィリピンでのフィールドトリップ、日本での研修を含むプロセスを通じ、学生たちは現場で課題に取り組む人々との対話を通して学びを深め、グループで議論を重ねました。最終発表会ではより良い世界を共に創るアクションプランを作成し、成果として発表を行いました。

参加者からは「日本やASEANの取り組みをモデルに自分にできることを考えるようになった」「今後、自国でのアクションや将来の活動に活かし、仲間とのネットワークを通じて学び合いを続けたい」「もし母国でリーダーになれたら、人びとの暮らしに関わる幅広いルールを変えていきたい」 といった声が寄せられました。

この事業をきっかけとして出会った日本とASEANの若者たちの間に長く続くネットワークが形成され、ゆくゆくは社会に変化を起こしていく力になることが期待されています。

フィリピン・フィールドトリップ

参加者がオランゴ島を訪問した際の集合写真
オランゴ島を訪問
アップサイクルの作品を作成中
アップサイクル作品に挑戦

訪日研修

訪日研修でリサイクル工場を見学している様子
リサイクル工場を見学
訪日研修でアクションプランを作成し、成果を発表を行っている様子
アクションプラン最終発表会
日時 オンライン:2025年8月16日(土曜日)、11月15日(土曜日)
フィリピン・フィールドトリップ:2025年8月31日(日曜日)~9月5日(金曜日)
訪日研修:2025年12月1日(月曜日)~12月7日(日曜日)
場所 オンライン、フィリピン、日本
参加者 日本とASEANの大学生28名
主催 主催:国際交流基金
共催:ASEAN大学ネットワーク、京都大学東南アジア地域研究研究所
問合せ 国際交流基金(JF)国際対話部事業第2チーム
関連情報 詳細はウェブサイトを参照ください。
国際交流基金 - Take Actions for Social Change (TASC) 2025―日ASEANユース・フォーラム―