inspiring resonance
狭いなかでもパワフルにポテンシャル高く立つとはどういうことか
民俗芸能は「変えちゃいけないもの」になってしまった?
以前のミャンマーだったら路上でカメラを構えることもできなかった
映画は若い世代のニーズをもっと受け入れるべき
映画文化が成熟するための核心は「競争原理VS多様性」
己の身体だけで何ができるか、何を訴えられるか?
一度は失いかけたカンボジアの舞台芸術を再興すべく、伝統を尊重しながらもコンテンポラリー作品の創作に取り組んでいる
舞台芸術の国際ネットワークに接続していないフィリピン。劇場の外で、地域のコミュニティで、観客を創作のプロセスに巻き込んだ活動から、フィリピンの同時代舞台芸術の一端が見えてくる
「アーティスト・コレクティブ」という独自の運営スタイルをもつファイブ・アーツ・センターとは
お互いが普段やっていることをぶち壊すことで、新しいものが生まれる