2018年9月12日・13日の2日間にわたり、東京・六本木の国際文化会館にて実施した「第2回アジア・ユーロ ポリシーフォーラム:Responding to Crises in East Asia」の報告書(英語)を公開しました。
本フォーラムは、ASEAN・欧州・日本の3地域の間で東南アジアの現状と将来についての知的交流を強化することを目的とするプロジェクト「アジア・ユーロ ポリシーダイアログ(AEPD)」の一環として行ったもので、東南アジア、欧州、日本のみならず、重要なパートナー国である韓国、中国、インド、米国、豪州から、著名なパネリストが参加しました。本事業は政策研究大学院大学 政策研究院との共催で実施しました。詳細は下記をご参照ください。