国際交流基金アジアセンターは、新型コロナウイルス感染拡大状況下における国際文化交流事業の維持拡充を目的に、日本とASEAN10か国の人々が主体となって実施される、国境を越えた人の移動を伴わない共同事業を対象に、「アジア・市民交流助成(新型コロナウイルス対応特別プログラム)」を通じて、経費の一部を助成しています。
このたび、一覧を更新し、採択事業全件を掲載いたしました。各事業に関する情報は、今後、アジアセンターウェブサイトやSNSなどでお知らせしていきます。
【採択事業一覧】アジア・市民交流助成(新型コロナウイルス対応特別プログラム)
なお、本プログラムは、10月15日(木曜日)到着分をもって申請受付を終了しました。多数のご応募、どうもありがとうございました。
詳しくは、下記ページをご参照ください。