©HANUMAN CO. LTD.
2015年5月26日(火曜日)、カンボジア・プノンペンのMajor Cineplexにて、カンボジア映画『遺されたフィルム』の上映会が開催されました。およそ300人のカンボジア人、日本人の観客が集まる中、監督のソト・クォーリーカー氏とキャストが登壇。
本作は、昨年開催されたカンボジア映画祭で凱旋上映されましたが、同国での上映機会は限られたものであったため、監督は今回再び実現した母国での上映の喜びを表しました。
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2015年5月26日(火曜日)、カンボジア・プノンペンのMajor Cineplexにて、カンボジア映画『遺されたフィルム』の上映会が開催されました。およそ300人のカンボジア人、日本人の観客が集まる中、監督のソト・クォーリーカー氏とキャストが登壇。
本作は、昨年開催されたカンボジア映画祭で凱旋上映されましたが、同国での上映機会は限られたものであったため、監督は今回再び実現した母国での上映の喜びを表しました。