国際交流基金アジアセンターは、東京国際映画祭CROSSCUT ASIA提携企画として、アテネ・フランセ文化センターとの共催で、2018年2月に特集上映「東南アジア、巨匠から新鋭まで」を実施しました。その開催に合わせ、東南アジア映画の今を紹介する特別冊子(和英併記/フルカラー/B5/35頁)を新たに制作しました。本冊子を国際交流基金ライブラリーにて貸出し、及び、数量限定で配布していますので、ライブラリーにお越しの際は、ぜひお手にお取りください。また、冊子のPDFファイルをご用意いたしましたので、ダウンロードもご利用いただけます。
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目次
- 上映作品
- 越境するASEAN映画|マギー・リー
- 光の鉤爪をもつ映画|クリス・フジワラ
- 小さな破片たちの叫び―『フラグメント』について|結城秀勇
- 新旧の出会いが生まれる場|カレン・チャン
- 東南アジアにおけるありふれた人生のドラマ|佐藤史織
- 国際交流基金 アジア映画交流の取り組み
- 21世紀における映画上映の役割|ニック・ディオカンポ+松本正道+とちぎあきら
配布場所
国際交流基金本部オフィス1階 ライブラリー アクセス
東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ1階 google map
最寄駅:JR「四ツ谷」駅、東京メトロ「四ツ谷」駅
イベント詳細
東京国際映画祭CROSSCUT ASIA「ネクスト!東南アジア」提携企画 東南アジア、巨匠から新鋭まで
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