ASIA center | JAPAN FOUNDATION

国際交流基金アジアセンターは国の枠を超えて、
心と心がふれあう文化交流事業を行い、
アジアの豊かな未来を創造します。

  • JP
  • EN

プレスリリースPress Release

  1. 国際交流基金 - 文化のWAプロジェクト~知り合うアジア~
  2. プレスリリース
  • 2021年度
  • 2020年度
  • 2019年度
  • 2018年度
  • 2017年度
  • 2016年度
  • 2015年度
  • 2014年度
2019年03月25日
【取材のお願い】国際交流基金アジアセンターのオーケストラ支援事業、5年間の成果 東南アジアと日本が共鳴、「響きあうアジア2019ガラコンサート」を開催 ~「炎のマエストロ」小林研一郎氏が6か国100名を指揮、多彩な音色が熱く響きあう~
2019年03月12日
【取材のお願い】国際交流基金アジアセンター主催、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)共催 「響きあうアジア2019」 サッカー交流事業 U-18東南アジア選抜チーム「ASIAN ELEVEN」 vs U-18東北選抜 国際親善試合「JapaFunCup」 詳細・選抜選手発表
2019年01月30日
国際交流基金アジアセンター 活動5年目の結晶 文化交流事業の祭典「響きあうアジア2019」を開催
2018年12月18日
【取材のお願い】国際交流基金アジアセンター、「三陸国際芸術祭」詳細および連携企画「三陸×アジア」つながるプロジェクト発表 昨年15,000人動因を記録した芸術祭、2019年3月の三陸鉄道全線開通も後押しへ アジアと三陸の交流を促進する参加型企画も多数実施
2018年11月19日
【取材のお願い】「TPAM-国際舞台芸術ミーティングin横浜2019」のお知らせ ~国内唯一の世界的舞台芸術プラットフォームを今年も開催~
2018年11月02日
第31回東京国際映画祭「国際交流基金アジアセンター特別賞」のお知らせ ~ホアン・ホアン氏(出品作品『武術の孤児』)に決定~
2018年10月11日
国際交流基金アジアセンターpresents「CROSSCUT ASIA #05 ラララ♪東南アジア」ラインアップ決定 音楽をテーマに、東南アジア6ヶ国から9プログラムを選出
2018年09月06日
国際交流基金アジアセンター×東京国際映画祭 『アジア三面鏡2018:Journey』予告編&ポスタービジュアル解禁
2018年07月30日
アジアのアヴァンギャルド・アートが東京に集結 展覧会「アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990年代」
2018年07月19日
国際交流基金アジアセンターpresents 「CROSSCUT ASIA」第5弾は、東南アジアの現在と歴史を紐解く音楽に注目 音で旅する東南アジア映画~フィリピン・ラップからタイ歌謡まで
2018年04月27日
ウティット・ヘーマムーン(小説家)×岡田利規(演劇作家、小説家) 『プラータナー:憑依のポートレート』 バンコク公演(世界初演)及びパリ公演(ジャポニスム2018公式企画)決定
2018年04月11日
共にアジアで生きる映画・映像専攻の学生たちの交流から生まれた短編映画をウェブ公開 「…and Action! Asia#04: 映画・映像専攻学生交流プログラム」実施報告

Contact Informationお問い合わせ

国際交流基金アジアセンター

〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ1~3階

→ アクセス

日本語パートナーズ事業部

日本語パートナーズ派遣事業は、国際交流基金日本語パートナーズ事業部が実施しています。

応募に関するお問い合わせは、メールにてお願いいたします。

  • nihongopartners@jpf.go.jp

Twitter

Tweets by @jfasiacenter

独立行政法人国際交流基金

独立行政法人国際交流基金(The Japan Foundation)は、総合的に国際文化交流を実施する日本の専門機関です。

→ 国際交流基金ウェブサイト

アジアセンター

アジアセンターは、2014年4月に国際交流基金内に新設された特別ユニットで、アジアの中で、人と人とをつなげ、ネットワークをひろげ、アジアの文化をともにつくることを目指しています。

→ 国際交流基金アジアセンターについて

  • 日本語パートナーズ
  • 芸術・文化の双方向交流
Back To Top
  • プレスリリース
  • サイトマップ
  • サイトポリシー
  • アクセス・連絡先

Copyright © The Japan Foundation, All Right Reserved.