募集情報
Notice
選考の流れ
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応募登録
「募集要項」を確認
「応募登録」ページにて登録後、応募用紙等をダウンロード -
書類を提出(アップロード)
提出書類をアップロード、送信することで応募完了
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第1次選考(書類選考)
応募者全員に結果通知(Eメール)
第1次選考を通過した場合、追加書類(健康診断書類等)の提出
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第2次選考(面接選考)
受験者全員に結果通知(Eメール)
内定を受諾した場合、渡航に関する諸手続きを開始 -
募集一覧
※表は横にスクロールしてご覧ください
募集期間 | 派遣先・期 | 募集人数 (予定) |
派遣期間 (予定) |
派遣前研修 (予定) |
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第1回 | 2025年4月30日~ 2025年5月28日 (予定) | カンボジア9期 | 1名 | 2026年1月~2026年9月 | 2025年11月中旬~ 2025年12月中旬 |
マレーシア12期 | 20名 | 2026年2月~2026年9月 | |||
第2回 | 2025年7月中旬 募集開始予定 | タイ14期 | 75名 | 2026年5月~2027年2月 | 2026年3月下旬~ 2026年4月下旬 |
インドネシア24期 | 60名 | 2026年8月~2027年3月 | 2026年2月上旬~ 2026年3月上旬 |
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ラオス11期 | 5名 | 2026年8月~2027年5月 | 22026年3月下旬~ 2026年4月下旬 |
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フィリピン13期 | 20名 | 2026年8月~2027年3月 | 2026年5月~ 2026年7月のうち、 4週間程度 |
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第3回 | 2025年10月中旬 募集開始予定 | インド2期 | 5名 | 2026年7月~2027年3月 | |
ベトナム13期 | 30名 | 2026年8月~2027年6月 | |||
台湾11期 | 15名 | 2026年9月~2027年6月 | |||
インドネシア25期 | 60名 | 2026年9月~2027年3月 | 2026年8月上旬~ 2026年8月下旬 |
過去の募集
2024年度(終了)
▼第1回募集要項(カンボジア8期・マレーシア11期)
▼第2回募集要項(タイ13期・インドネシア22期・フィリピン12期)
▼第3回募集要項(ラオス10期・ベトナム12期・インド1期・インドネシア23期・台湾10期)
2023年度(終了)
▼第1回募集要項(マレーシア10期)
▼第2回募集要項(タイ12期・インドネシア21期・ラオス9期)
▼第3回募集要項(ベトナム11期・フィリピン11期・台湾9期)
募集に関するFAQ
応募について
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身近で日常的な事柄について、英語で短い簡単なやりとりができるレベル(身の回りのできごとについて、知っている単語や表現で会話のやりとりができること)が必要です。CEFR(Common European Framework of Reference for Languages:ヨーロッパ言語共通参照枠)のA2相当が目安です。ただし、派遣先によっては、より高度な英語の運用能力が求められる場合があります。
※CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)は、外国語学習者の言語運用能力を示す共通の指標です。CEFRの全体的な尺度や、CEFRと英語の資格・検定試験との対照表については、公表されているウェブサイト等をご参照ください。
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選考に通過しなかった場合、次回募集に再応募することは可能です。同時期に行っている募集に重複して応募することも可能ですが、内定を受諾した場合、その時点でもう一方の応募については選考を終了します。
選考について
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第1次選考(書類)では、事業に対する理解度や熱意、また応募者自身の興味・関心分野への取り組みを重視します。また、日本語パートナーズとして派遣された経験を将来どのように活かしたいか、帰国後のビジョンを描くことができる方が望ましいです。
第2次選考(面接)では、日本語パートナーズとしての活動や派遣先での生活をどの程度イメージできているか、日本語パートナーズとしての経験をどのように活かしていく予定であるか等を確認します。派遣先への関心、現地の環境に適応し、現地の方々と協働できるか、といった点を重視します。 -
できません。
第2次選考(面接)はJFが指定した日時にて行います。なお、令和7年度募集の面接は、オンラインで実施する予定です。詳細は各回の「募集要項」をご確認ください。
提出書類について
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応募者の人柄、学業や仕事等の実績をよく知る方に作成を依頼してください。ただし、親族および応募の時点でJFに勤務している、またはJFの業務を請け負っている人物は除きます。なお、推薦者の社会的地位や肩書は選考結果に一切影響しません。
以下は作成依頼をする人の一例です。・学生の場合は、ゼミの指導教官等
・社会人の場合は、これまでの勤務先や所属機関の関係者等
・日本語教師養成講座を受講している場合は、講座の担当講師等
・地域のボランティア活動やサークル活動に参加されている場合は、各団体の代表者等 -
派遣先国や地域、期によって異なります。該当の募集要項をご確認ください。