募集情報
選考の流れ
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書類を提出(アップロード)
提出書類をアップロード、送信することで応募完了
※第2回募集から提出方法を変更しています。ご注意ください。<第2回募集>
提出締切:2022年9月14日(水曜日)17時59分 -
第1次選考(書類選考)
応募者全員に結果通知(Eメール)
第1次選考を通過した場合、追加書類(健康診断書類等)の提出<第2回募集>
結果通知:2022年10月7日(金曜日)までに
健康診断書類等の提出締切:2022年10月26日(水曜日)郵送必着 -
第2次選考(面接選考)
受験者全員に結果通知(Eメール)
内定を受諾した場合、渡航に関する諸手続きを開始<第2回募集>
面接:2022年11月9日(水曜日)から17日(木曜日)に実施
(11月12日、13日は除く)
結果通知:2022年12月5日(月曜日)までに -
募集要項等
※前年度の募集と異なり、以下の応募要件を変更または追加しています。詳しくは募集要項をご確認ください。
- インドネシア19期の年齢に関する要件
- 新型コロナウイルスのワクチン接種
- 日本語パートナーズ経験者等の応募可否
募集一覧
※表は横にスクロールしてご覧ください
募集期間 | 派遣先・期 | 募集人数 | 派遣期間 | 派遣前研修期間 (約4週間) |
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第1回 | 募集は終了しました | カンボジア7期 | 1名 | 2023年2月~2023年9月 | 2022年11月下旬~ 2022年12月下旬 |
マレーシア9期 | 10名 | 2023年3月~2023年11月 | |||
第2回 | 募集中! 2022年7月21日~ 2022年9月14日 |
タイ11期 | 30名 | 2023年5月~2023年12月 | 2023年3月中旬~ 2023年4月中旬 |
インドネシア19期 | 20名 | 2023年8月~2023年12月 | 2023年2月中旬~ 2023年3月中旬 |
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ラオス8期 | 4名 | 2023年8月~2023年12月 | 2023年5月中旬~ 2023年6月中旬 |
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第3回 | 10月中旬開始予定 | フィリピン10期 | 10名 | 2023年7月~2023年12月 | 2023年5月中旬~ 2023年6月中旬 |
ベトナム10期 | 10名 | 2023年8月~2023年12月 | |||
台湾8期 | 10名 | 2023年9月~2023年12月 | |||
インドネシア20期 | 20名 | 2023年9月~2023年12月 | 2023年7月下旬~ 2023年9月上旬 |
※いずれも予定のため、今後の状況により変更する可能性があります。
過去の募集
2022年度(終了)
▼第1回募集要項(カンボジア7期、マレーシア9期)
2021年度(終了)
▼第1回募集要項(マレーシア8期、カンボジア6期)
▼第2回募集要項(インドネシア17期、タイ10期、ラオス7期)
▼第3回募集要項(ベトナム9期、インドネシア18期、台湾7期、フィリピン9期)
募集に関するFAQ
応募について
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令和4年度募集については、派遣される日本語パートナーズの安全を第一に考え、応募の要件の一つとして、「新型コロナウイルスワクチンを派遣前研修の1か月前までに3回以上接種していること」とします。
なお、接種したワクチンの種類や今後の状況等によっては、4回以上の接種を派遣前研修への参加または派遣の条件とさせていただく可能性があります。 -
選考に通過しなかった場合、次回募集に再応募することは可能です。同時期に行っている募集に重複して応募することも可能ですが、いずれかの選考で内定を受諾した場合、その時点でもう一方の応募については選考を終了します。
選考について
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第1次選考(書類)では、事業に対する理解度や熱意、また応募者自身の興味・関心分野への取り組みを重視します。また、日本語パートナーズとして派遣された経験を将来どのように活かしたいか、帰国後のビジョンを描くことができる方が望ましいです。
第2次選考(面接)では、日本語パートナーズとしての活動や派遣先での生活をどの程度イメージできているか、日本語パートナーズとしての経験をどのように活かしていく予定であるか等を確認します。派遣先への関心、現地の環境に適応し、現地の方々と協働できるか、といった点を重視します。 -
できません。
第2次選考(面接)はJFが指定した日時にて行います。なお、令和4年度募集の面接は、オンラインで実施する予定です。詳細は各回の「募集要項」をご確認ください。
提出書類について
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応募者の人柄、学業や仕事等の実績をよく知る方に作成を依頼してください。ただし、親族および応募の時点でJFに勤務している、またはJFの業務を請け負っている人物は除きます。なお、推薦者の社会的地位や肩書は選考結果に一切影響しません。
以下は作成依頼をする人の一例です。・学生の場合は、ゼミの指導教官等
・社会人の場合は、これまでの勤務先や所属機関の関係者等
・日本語教師養成講座を受講している場合は、講座の担当講師等
・地域のボランティア活動やサークル活動に参加されている場合は、各団体の代表者等 -
第1次選考(書類)通過者に、「健康診断個人票」および「健康自己申告書」の指定様式をお送りしますので、期日までに各自医療機関で受診してください。検査項目については、「海外派遣労働者の健康診断(労働安全衛生規則第45条の2)」の項目を準用しています。提出いただいた書類をもとにJFが委託する専門機関にて海外渡航判定を行い、健康上安全に派遣できるか判断します。(「健康診断個人票」のサンプル[PDF:636 KB])