日本語で「発表会」を行いましたのでご紹介します。
今回の発表会は英語の先生からご提案をいただき、日本語クラスの生徒たちが朝の全校朝礼時に行いました。
発表までの練習期間はわずか5日間だけ、毎日授業が終わるとホールに集まり合唱やソーラン節の練習をしました。
発表当日は合唱で指揮をする男子生徒とソロを歌う女子生徒に浴衣を着せ、ソーラン節を踊る生徒はハッピを着て、全員白いハチマキを巻きました。
最初に日本を紹介する動画を観てもらいました。
この動画は英語の先生が作成されたもので、日本の観光地や食べ物、ファッション等の映像が盛り込まれています。
次にソーラン節を3年生と4年生(高校1年生)の5人が踊りました。 ソーラン節はYouTube(ユーチューブ)を見て、生徒が自分たちで振付を練習しました。
初めて踊るソーラン節。最初はテンポの速い振付と腰を落として踊るスタイルに苦戦していましが、 振付が難しい箇所は自分たちでアレンジして簡単な振付にしたり、踊りの上手な生徒が他の生徒に教えたりとみんな自主的に練習しました。
寸劇は3年生が「○○さんは今どこにいますか」と「○○を知っていますか」の文型の会話を暗記し、発表しました。みんなにわかるようにマレー語の訳をつけてあります。
3年生の寸劇の様子。後方のエキストラは1年生です。
最後は日本語を勉強し始めたばかりで、ひらがなを覚えている最中の1年生と日本語の勉強を頑張っている3年生でKiroro(キロロ)の「未来へ」の合唱をしました。
マレーシアではKiroroの歌は人気があるそうです。
発表が始まると見ていた生徒たちから歓声が上がって大盛り上がり、大成功でした。
そして、発表会当日は無地で使用したハチマキを、後日3年生の授業であらためて完成させました。 これから様々なイベントで活躍しそうです。