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経験談を織り交ぜた文化紹介

Selamat pagi (マレー語でおはよう)! マレーシア・サラワク州に派遣中の山本由梨子です。

今回は、私の経験談を織り交ぜた文化紹介について書きたいと思います!大学時代のクラブ活動で2年間習っていた、よさこいやソーラン節、そして、幼少期から10年間習っていた剣道について、自分の経験や実際に学んだことを交えながら紹介する機会がありました。

7月は派遣先校で「言語月」という期間を設けており、学校で習うさまざまな言語に親しむための活動を行います。その一環として、集会で「ソーラン節」を披露しました。日本語を学んでいる・いないに関わらず、1年生から4年生(日本でいう中学1年生から高校1年生)の有志を募りました。生徒たちは、本番前は「緊張します」と言ったり、披露した後に「あの部分を間違えちゃった」と言ったり、とても真剣に取り組んでくれていました。私にとっては、みんな100点満点でした。踊る側も見る側も、ソーラン節を通して日本の祭りを感じてくれたら嬉しいです。

ソーラン節披露

ソーラン節チーム

地域の大学でも「ソーラン節」と「盆踊り」のワークショップを行いました。ソーラン節や炭坑節の振付はその職業の動きから来ていることや、疲れている時こそ大きな声を出して自分を励ましていること等、精神的な部分までお話しすることができました。

炭坑節

参加者の方々と記念撮影

また、派遣先校の空手クラブの生徒たちに対して、「剣道」の紹介をしました。剣道着や防具、竹刀がなかったので、両手を合わせて刀のように見立てて、稽古の体験をしてもらいました。剣道の基本の足さばきである「すり足」や、「めん(頭部)」「こて(手首)」「どう(脇腹)」の打つ部位を打つことに挑戦しました。みんなで「やー めん!」と大きな声を出すと、自然と笑顔がこぼれました。剣道を通して学んだ、周りの人に気を配り感謝することの大切さ等もお話しさせていただきました。

自分の経験談を織り交ぜることで、日本文化の「思考」の部分まで感じてもらえたら嬉しいです。

めんを打っているところ
Writer
マレーシア サラワク州
山本 由梨子さん

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