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タイの藍染で感じる故郷

サワディーカー!タイ・サコンナコーンに派遣中の齋藤真子です。

今回は、とても可愛いサコンナコーンの藍染を紹介します。私の派遣地サコンナコーンと私の故郷徳島は、どちらも伝統工芸として藍染が有名です。サコンナコーンではタイ語で「クラーム」と呼ばれる藍染料を、徳島では「阿波藍(あわあい)」と呼ばれる藍染料を使います。

とある休日、現地の日本語の先生が藍染工房に連れて行ってくださり、サコンナコーンの藍染を体験することができました!まず、染めたいものをカバン、Tシャツ、ハンカチ等から選びます。次に、藍色の模様を選び、出したい模様に合わせて生地を縛ったり、糸で縫ったりします。最後に染色です。出したい色味に合わせて、染める回数を変えます。染めたものを洗い流したら、完了です!

今回、サコンナコーンではTシャツを染めてみました。徳島ではハンカチの藍染をしたことがありますが、どちらも染め方や柄の付け方はよく似ています。遠く離れた地域同士で、こんな共通点があるのはとても面白いですよね(笑)

サコンナコーンの藍染工房

藍染体験

サコンナコーンでは多くの人が日常的に藍染の服を着ています。また、サコンナコーンの学校では金曜日に伝統衣装として藍染の服を着る先生が多いです。

金曜日に着る服

徳島では普段着として藍染の服を着ている人はあまりいません。かくいう私も、藍染の服を着たのはサコンナコーンが初めてでした(笑)。着てみると、肌触りがとても良くて着心地は最高です。洗濯するとなかなか乾きませんが、本当は毎日着たいくらい気に入っています(笑)。

サコンナコーンの藍染製品

故郷から遠く離れた場所に住んでいますが、サコンナコーンには故郷を身近に感じられる「藍染」があります。今はサコンナコーンの藍染を存分に楽しんで、徳島に帰ったら改めて徳島の藍染も楽しんでみたいなと思っています。

Writer
タイ サコンナコーン
齋藤 真子さん

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