こんにちは。カンボジアのプノンペンで活動している平松です。
今年の1月中旬から活動がスタートし、あっという間に活動終了の月が来てしまいました。今回の記事では、私が行った「あおぞらクラブ」での活動の様子を写真と共にお伝えいたします。
① 日本語パートナーズ短期派遣グループ①の皆さんと たこ焼き(2月)
②節分(2月)
節分について学び、お菓子で豆まき体験。
③日本語パートナーズ短期派遣グループ②の皆さんと 茶道(3月)
カンボジアでも大ブームの抹茶。プノンペンにある和菓子屋さんの和菓子とともにいただき、貴重な体験となりました。
④おにぎり(3月)
ふりかけやツナマヨ、梅等の具で、各々好きなおにぎり作り。カンボジアの学生は色々とミックスするのが好きなようです。
⑤花見(4月)
好きな漢字を選んで、桜の形の紙に書いてみました。3色花見団子も作って食べました。
⑥日本の歌(5月)
事前にアンケートを取り、『涙そうそう』(森山良子作詞、BEGIN作曲)を歌いました。歌だけのイベントだと、参加者は少なかったです。
⑦どら焼き(5月)
カンボジアでも有名な日本のアニメに出てくるどら焼きを作りました。餡子はカンボジア人には甘すぎたようです。
⑧キャラクター文化(6月)
日本語コースのゆるキャラをつくりました!
⑨七夕(7月)
七夕についての紙芝居を読んだあと、短冊に願い事を書き、飾りとともに笹に飾りました。
⑩ミニ夏祭り@七夕フェスティバル(7月)
カンボジア日本人材開発センター(CJCC)で開催された七夕フェスティバルで、1つのブースを担当し、屋台風のゲームと盆踊りをしました。
⑪水引、先輩の話を聞こう(8月)
水引を作り、日本に短期で行ったことがある先輩学生の話を聞きました。
⑫そうめん、絵馬(9月)
絵馬風の飾りに、将来やってみたいことと日本語学習の目標を書きました。そうめんは複数のソースで味比べしました。
関わってくれた皆さんが、今回の経験から感じたことを心のどこかで覚えていてくれると嬉しいです。