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私の好きなタイのお菓子とくだもの

みなさん、サワディーカー!タイ・バンコクに派遣されている髙木千草です。

今回は、タイで好きになったお菓子とくだものを紹介したいと思います。

タイの伝統的なお菓子の中で、私が一番好きなものは、カノムティアンです。バナナの葉にくるまれた三角錐の形がろうそくに似ていることからカノム(お菓子)ティアン(ろうそく)と名づけられたのでしょう。バナナの葉を開くと、その中には黒っぽい色をした餅が入ってます。餅に何かの薬草を混ぜ込んで蒸しているので、黒っぽい色をしているそうです。餅の中には黄色い豆餡が入っています。その餡の味つけに胡椒、ニンニク等が入っているので、ほんのりとした豆餡の甘さの中にぴりっとした刺激としょっぱさが加わり、なんとも言えない絶妙なおいしさです。周りの餅も、もちもちしていてとてもおいしいです。

カノムティアンの外観です
包みを開いたら!

その不思議な味の虜になり、買い物に行くたびにカノムティアンを探してしまいます。でもカノムティアンにお目にかかることは滅多にありません。作るのに手間がかかる行事食だからでしょうか?そのため、見かけたら即刻買います。値段は、1つ5~8バーツ(日本円で約23~38円)ととても安いです。

タイの市場ではいろいろなくだものが売られていて、日本では見かけないものもたくさんあります。なので、食べたことのないくだものを買っては味比べをしてきました。

その中でも、1、2を争うおいしいくだものがロンコンです。ぶどうの房のように実が枝についていて、まるで小さなジャガイモがついているかのように見えます。色や形はロンガン(別名リュウガン、ライチに似た果物)によく似ていますが、味と中身は全然違います。ロンコンの皮を手でむくと、半透明で4~5に分かれた実が出てきます。とてもみずみずしくて、甘酸っぱい味は、ぶどうとグレープフルーツを合わせたような味に似ているでしょうか?

わたしのイチオシ!ロンコンです

タイではじめて食べてから、ロンコンは私の常備くだものになっています。

みなさんもタイに来られたら、ぜひカノムティアンとロンコンを食べてみてくださいね。

Writer
タイ バンコク
髙木 千草さん

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