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私の第二の家「インドネシアのジム」

Selamat siang !(こんにちは!)インドネシア・ジャカルタ首都圏のブカシ市に派遣されている中山 愛友です。

今回は私のインドネシア生活、第二の家!ジムについてご紹介します!

早朝6:00のジム、流石に誰もいません

私は運動が大好きで、身体を動かさずして生きてはいられない人間です!!日本でもよくランニングをしていました。

NP(日本語パートナーズ)派遣前研修in大分での早朝ランは至福でした

ただブカシ市は周辺環境(道路・空気)がランニングに適していません。そこでジムを契約することにしました!(約16,000円/半年)トレーニング器具、ズンバやムエタイのクラス等、内容もとても充実しています。

ダンベルも豊富にあります
一番楽しいエアロビクスのクラス

平日は「先生ジムへ行きます!また明日!」と宣言し派遣先校から直行、土日も早朝から向かい、ほぼ毎日入り浸っています!ジムに通い詰めた結果、顔見知りも増え、インドネシア語を程よく学べる良い環境にもなっています。

そしてなんと!!
この度インドネシアで、今年のランニング総距離500kmを突破しました!ジムを契約した9月から急増しています!

ランニングマシーンでコツコツ走っています

ここでの生活は、「タクシーで登校×間食が多い×外での散歩も難しい」……と、日本の生活スタイルと大きく異なります。海外生活において、郷に入れば郷に従えもとても大切ですが、自分の好きなことや拘りで、生活リズムを整えていくことも、同様に大切だと感じました!

派遣期間終了時まで、心身共に健康な状態でNP活動に専念していきたいです!

Writer
インドネシア ジャカルタ首都圏
中山 愛友さん

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