こんにちは!タイのサムットプラカーンに派遣されている三枝胡奈です。
日本語パートナーズの活動は日本語・日本文化の授業だけではありません。派遣先校では、バンコクが隣県ということもあり多くのコンテストに参加しています!今回はその中でも印象に残ったコンテストを3つ紹介します。
1つ目は辞書引きのコンテストです。漢字辞典を使い、問題に出された熟語をいかに早く引けるか競うコンテストです。派遣先校の生徒は辞書にふれた経験があまりなく、練習では辞書の使い方を教えることからスタートしました。さらに熟語の部首・画数・読み方を必ず確認しました。スキマ時間では辞書をずっと眺めている姿をよく見かけました。
当日の予選では、全ポイントを派遣先校の生徒が獲得することができました!漢字辞典を色々な索引から調べられるようになり、素晴らしい成長でした。
2つ目はソーラン節のコンテストです。派遣先校では代々受け継がれているソーラン節の振り付けと掛け声があります。現地の日本語の先生とも話し合いながら調整を重ねつつ練習していきました。他校のパフォーマンスも学校ごとに表現が異なり、どれも完成度が高く、参加するだけでも多くの刺激をもらいました。
3つ目は日本のアニメを題材にした劇のコンテストです。外国語を覚えながら動きや感情をつけていくことがどれほど難しいかを生徒をとおして学ぶことができました。特に、生徒と一緒に行ったセリフの音練習が一番苦戦しました。当日はセリフが飛んでしまうアクシデントもありましたが、ほかの生徒がアドリブを効かせる等、みんなで協力し合って劇を作り上げている姿が印象的でした。このコンテストでは1位で優勝することができました!
コンテストは他校の生徒同士がお互い高め合っていく良い機会だと思います。そして日本文化がどんなふうに見えているのか客観視できるところが日本人として面白い部分でした。生徒たちの成長を間近で見ることができて、沢山の感動をもらいました!















