みなさん、サワディーカー!タイのチョンブリーに派遣されている初瀬綾乃です。
乾季に入り、朝晩は心地よい風が吹くようになり、過ごしやすい日が増えてきました。
私の派遣先校は全校生徒約3,000人の中高一貫校で、日本語を専門に学んでいるのは高校1~3年生のおよそ120人。毎日、日替わりで生徒と一緒にお昼ごはんを食べています。今月からはM4(高校1年生)の生徒とも食堂でご飯を食べ始め、ますます楽しく、賑やかなランチタイムになりました。
今回は、CP先生(現地の日本語の先生)から「キャラ弁の文化紹介をしましょう!」とご提案いただき、M5・M6(高校2・3年生)の生徒を対象にお弁当をテーマにした授業を行いました。料理を扱う活動はこれまで挑戦できていなかったため少し不安もありましたが、生徒たちが楽しそうに取り組んでくれたので、やって良かったです!
授業ではまず、お弁当の文化について紹介し、その後グループで作りたいキャラ弁を相談。最後には、それぞれのキャラ弁案を日本語で発表してくれました。
材料は前日に先生と生徒たちと遠足気分で現地の大型スーパーへ買い出しへ。お米、海苔、スライスチーズ、ソーセージ、ふりかけ……とカゴの中がだんだん日本っぽくなっていき、なんだか私までワクワクしました。
翌日の授業では、2時間かけていよいよキャラ弁作り!私のアパートにはキッチンがないので、お米は先生と生徒に炊いてきてもらい、ソーセージも先生がご自宅で焼いて持ってきてくださいました。本当に感謝です。
どのグループも初めてとは思えないほど上手で、海苔を細く切ったり、カニカマの赤を上手に使ったりと工夫がいっぱい!完成すると「見て!かわいい!」と嬉しそうに写真を撮る姿が印象的でした。普段料理をしない生徒も、一生懸命作ってくれて嬉しかったです。
今回の活動は、CP先生、生徒、そして生徒のご家族の協力があってこそ実現できたものです。残りの活動期間もわずかとなりましたが、感謝の気持ちを忘れず、一日一日を過ごしていきたいと思います。














