みなさん、Selamat siang(こんにちは)。
東ジャワ州マディウン市に派遣中のNariです。
雨季に入っても相変わらず暑いです。日々汗だくなので、「水浴び」はかなり重要。
今回は「お風呂に入る」とも「シャワーを浴びる」とも違うインドネシア文化、「mandi(水浴び)」を紹介します。
インドネシアの浴室はトイレと一緒になった kamar mandi(文字通りトイレの真横に mandi の場所)が一般的です。kamar mandi には蛇口からの水を溜める槽があり、8〜9割程の貯水率。その水を gayung(手桶)ですくい、用を足した後や mandi に使います。貯水槽は湯船のようですが、現地の先生曰く「人が中に入ることは絶対にありません!」
派遣地に到着した当初「日本人は1日に何回 mandi しますか?」という質問も受けました。「それ、気になる?」と不思議でしたが、mandi 文化や現地の気候を知った今「1回はないよなぁ」等と感じます。
今回、改めて現地の実情を知るため、派遣先校の先生方に質問。
「先生、1日に何回 mandi しますか?」
「Karena panas!(だって、暑いし!)」
「ですよねぇ!!」
私もkos(下宿)でプチ mandi を楽しんでいます。シャワーの水量が不安定な日もあり、水を溜めればストレス減るかな〜程度の軽い気持ちで始めたのですが、妙にしっくりきて、以来1日に2〜3 mandi。準備は道具を揃えるだけ。
・バケツ
蛇口等から水やお湯を溜めましょう。kamar mandi には深めの貯水槽も多く、高さがあるバケツで雰囲気を演出。床で跳ねた水が入りにくい点もbagus(いいね)。
・gayung
用を足した際にも使用されるためか、kamar mandi で持ち手のない桶を見たことがありません。mandiの際には程よい水量がすくえ、何より持ちやすい。ここはぜひ gayung をご用意ください。
・椅子
現地では全く見ないので、先生方に便利さを宣伝中。mandi 後はバケツを逆さにして水を切り、次回に備えましょう。
あとは、さっぱりしたい時に、水を溜める→浴びる→溜める、の繰り返し。
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