こんにちは。タイのナコーンラーチャシーマー・ピマーイ郡に派遣中の倉持尚平です。今回は初めての日本語コンテストがあったので“日本語コンテストの1日”をレポートしていこうと思います。
私が派遣されているナコーンラーチャシーマーでは毎年12月頃に言語に関するコンテストが開催されます。日本語のみならずコンテスト会場の別校舎では英語、中国語、フランス語、韓国語のコンテストも同日に開催されていました。タイ国内でも人口が3番目に多いナコーンラーチャシーマーのコンテストということもあり、会場は熱気に包まれていました。
当日は生徒、先生たちとソンテウ(乗り合いバス)で移動しました。ソンテウ移動という異文化を私が体験していた傍ら、生徒たちは緊張しているのかと思いきや、みんなの顔に緊張は見えずリラックスしてついにはみんな眠ってしまいました。その裏には、ここまで頑張ってきた生徒たちの確かな自信があったのだと思います。約1か月前から劇とスピーチの原稿を作り、私が音声を録音してからというもの校舎ですれ違う時も原稿を広げ音声を聞いてくれる生徒たち、放課後の練習で凄まじいスピードで日に日に上手になっていく生徒たち、積極的に質問してくれる生徒たち等、さまざまな場面で頑張りを目の当たりにしていたので不安は全くありませんでした。最初に現地の日本語の先生と生徒のみんなで決めた“ただ楽しもう”という目標もあり、明るい雰囲気でリラックスしてコンテストに挑めたのだと思います。生徒が言っていた“順位は気にしていない”という発言に自分たちの中でやり切ることができればそれでいいという強い気持ちを感じ、私は年上ながらかっこいい子たちだと改めて感激を受けました。そして、自分たちの番を終えた生徒たちと合流しました。その時の安心し切った表情を見た時こっちまで嬉しくなったことを思い出します。みんなでここまで頑張ってきて最後はみんなで笑い合えて最高の思い出になりました。











