Magandang araw!(フィリピノ語で時間を問わない挨拶)
フィリピン・ベンゲットに派遣されているみなみです。
派遣中の楽しみの1つが現地の食事です。この記事では、私が夢中になっているフィリピンの食堂(カレンデリア)を紹介します。
フィリピンの街の至る所に、カレンデリアと呼ばれる食堂があります。カレンデリアとは、注文式ではなく数種類の作り置きのおかず(現地語でウラム)から選ぶ形式の飲食店です。おかずは家庭的な料理が多く、ラインナップは日ごとに変わります。
大勢で食べるならさまざまなおかずをシェアできますが、私は基本的に1人で行くため、好きなものを数種選びごはんと一緒に盛ってもらう”Budget Meal”形式で食事をします。Budget Mealの場合、おかずごとの価格設定ではなく、例えば肉料理と野菜料理で80ペソ、肉料理が2種で100ペソ等とおかずの数・組み合わせで価格が決まっています。お店により価格は異なりますが、私の住む地域では、おかず1種で60ペソ(約150円)から始まり、2種で90~120ペソ(約250~300円)ほどのお店が多く、とてもお手頃です。
さらに私の住む地域では、店内で飲食する場合おかわりもできるスープが無料でつくお店が多いです。中にはごはんもおかわり無料なお店もあり(UNLI-RICE)、十分お腹いっぱいになることができます。
もちろん味もとてもおいしいです。同じ料理でもお店によって具材や味が異なるため、自分の好みに合うお店を探し求め、自宅前の通り(約2km)沿いのカレンデリア25軒ほどを全制覇しました(笑)。テイクアウトもできるので、近所の方が買って帰るところをよく見かけ、地元で愛されている味だと感じ嬉しくなります。
カレンデリアは、一見それとわからない、自宅の一部で営業しているようなお店がよくあります。おかずが奥の店内にあり、入るのに少し勇気がいるお店もあります(笑)。でも、思い切って入っておいしいお店だったときの感激はひとしお。本当にお手頃でおいしいので、フィリピンを訪れたらぜひ試していただきたいです!

















