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インドの学校!?

ナマステ!インド・デリーに派遣されている岸広翔です。

今回は、僕が感じた派遣先校のおもしろいところや、日本と大きく違うところを紹介したいと思います。

まず驚いたのは、授業と授業の間に休み時間がないことです。移動や休憩の時間はなく、日課上ではすぐ次の授業が始まります。そのため生徒が時間通りに授業を始めることは少なく、授業中にお手洗いに行くのも日常茶飯事です。1コマは35分ほどですが、実質の授業時間は25分ほどで短いなと感じました。

日本語授業のスケジュール
日本語教室の様子

次に日課についてです。僕の派遣先校では7:30に登校し、8:00から0時間目、8:50から1時間目が始まります。11:00頃に30分ほどの軽い昼休憩があり、その後8時間目まで授業が続き、14:00頃に下校します。幼稚園生から高校生まで全員が同じ日課で生活しており、日本よりも始まりも終わりも早い点に驚きました。先生方も14:45が定時で、「仕事もプライベートも大切にしましょう」と言われたのが印象的でした。
0時間目は、ダンスやスピーチ練習、追加授業等使い方がさまざまで、正直まだ何をしている時間なのかよく分かっていません(笑)。
また、インドでは昼食を学校後にしっかり食べるため、学校では軽食のみで、夜ご飯は21時頃になるそうです。

食堂の様子

さらに、女性の先生が非常に多いことにも驚きました。先生の仕事は早く終わり家庭と両立しやすく、男性はIT系等高収入の仕事を選ぶ人が多いそうです。各学年に見守りや掃除を担当する方がいる点も印象的でした。
最後に避難訓練です。ベルが鳴り校庭に集まりますが、日本ほどの緊張感はなく、避難経路を確認して教室に戻る形でした。災害の多さの違いが、この差につながっているのだと感じました。

避難訓練の様子

実際に派遣されてみないと分からないことばかりで、どれも貴重な体験です。これからの発見も楽しみです。

Writer
インド デリー
岸 広翔さん

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