こんにちは。インドネシア・西ジャワ州のバンドン市に派遣されている、オオタカです。
体育祭で、バスケの試合を観戦しています。
みんな華麗にシュートを決めていくのですが、ユニフォームが、某・運送会社。
おーい君たち、イチ高校生なのに「何かを背負って戦ってる」みたいになってるよー!
●アンコットの底ヂカラ
これから日本語クラブの生徒と一緒に、ハイキングに行ってきます!
ざーっと数えて12人。
1日チャーターしたというアンコット(乗り合いバス)が1台、派遣先校に待機して、私たちの乗車を待っています。
わーい、楽しみ!
……
…………ん!!!???アンコット「1台」!?
いやいやいや、ゆうても小型のワゴン車っスよ?そんなに乗れるわけ……
何かのマジックかな、というくらい、どんどん生徒が乗っていき、アンコットはあっという間にパンパンに。
乗れるんだ……12人……。
アンコットの底ヂカラを見せつけられた瞬間でした。
●山の上の桃太郎
登りはじめて1時間近くが経過いたしまして、ただいま、「ハイキング」の定義を疑っています。
ちょっ……傾斜がめちゃくちゃ急なんですけど!
というか、半分くらいの人がサンダルで登ってるんですけど!
目の前に、野生のサルがいるんですけどっ!!!???
たどり着いた山の上の展望台で、持参したお弁当を食べます。
頑張ったあとは、ごはんもおいしい!
雄大な自然に酔いしれていると、CP先生(現地の日本語の先生)から一言。
「先生、なにか物語をお願いします!」
お……おっ!?は、はい、わかりました。
えっと、物語、物語、(そういえば、途中でサルがいたな)、物語っ……!!!
渾身の物語をひととおり話し終えた後、CP先生が、出てきた語彙の確認をしていきます。
「おじいさん」「山」「おばあさん」「川」「洗濯」「大きな」「桃」……。
すみません!とっさに出てきたのがこれだったんです!
鬼が退治されたところで拍手までいただいてしまって……恐縮です!
ここまで来て、日本語の勉強とは、さすが日本語クラブですね。
学校の外でもみんなと遊べて、とても楽しい一日でした!














