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私のミッション ~バスに乗る~

Rahajeng semeng!(バリ語で「おはようございます」) インドネシア・バリ州に派遣中の田畑実里です。

今回は私の派遣期間中のミッションを紹介します!
派遣先でバスに乗ること、これは私がこの町に来た時に立てたミッションのひとつです。バリに電車はありません。私にとって、バスは有効な交通手段です。でも、バスってどこからどうやって乗るんだろう。現地の方に尋ねました。バス停はわかりました。では、何時に乗りましょうか。「バスは何時に来ますか。」「わかりません」「えっ?予定表はありますか。」「ありません。」ないとはどういうことでしょう。「じゃあ、バスに乗りたいとき、どうしますか。」「バス停で待ちます!」んっ?

バス停の様子

どうやら、時刻表があるバスも走っているようですが、バス停で待って、来たバスに乗るというスタイルでバス利用する人が少なくないようです。これを理解するまで、私はバス停で張り込みをしました。張り込みの結果、バスの種類の多いこと。

カラフルなバス、大きなバス、いろいろなバスが走っています

そして、いよいよ初めてバスに乗る日、緊張しながらバス停へ。ついに乗りました。料金は乗る前に運転手さんと交渉してから乗りました。ドアを開けたままの走行に驚きましたが、同乗した人たちとの会話も楽しく、バスが好きになりました。それ以来、いろいろなバスに乗っています。エアコン付きのバス、エアコンのないバス。1回4,400ルピア(約40円)の破格料金で乗車できるバス、車内で音楽が流れるバス。バリ島~ジャワ島間を走るジェットバス。車体の色もさまざま。バリでの暮らしの体験のひとつとして掲げたミッションが、これほど楽しいことになるとは思ってもいませんでした。このミッションの達成率は200パーセントです。

扉を開けたまま走行。おねがいしたところまで荷物も届けてくれます
Writer
インドネシア バリ州
田畑 実里さん

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