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テガルの温泉へ行こう!

インドネシアからこんにちは!
中部ジャワ州テガル県に派遣されているNeneです。

毎日の通学路から見える雄大なスラメット山は、標高約3,400メートルを誇る活火山です。そのふもとに、グチ温泉(ジャワ島中部にある天然温泉地)があります。
今回は、私が訪れた3つの施設をもとに、グチの魅力をお伝えします。

1.GUCI-KU
ここは、アスレチックや滑り台等があり、温泉というより温水プールのようです。夕方に訪れましたが、温泉とライトの明かりがきれいでした。個室シャワーがあり、初めての方にはトライしやすい施設です。

GUCI-KU
夕方になるとライトアップ

2.Guci Forest
ここは、名前のとおり森のように高い木がたくさんあり、キャンプ場のような雰囲気です。背泳ぎをすると、空と緑が視界に広がり、非日常感を味わえます。個室シャワーはなく、トイレで着替えるので、少しハードに感じる方もいるかもしれません。

Guci Forest
緑に囲まれて雰囲気good

3.Pancuran 13
ここは、上記二つとは違い、伝統的な温泉スタイルの施設です。
Pancuranとは、シャワー、打たせ湯という意味で、名前のとおり、打たせ湯が13か所並んでいます。といっても、日本のように高所から流れるのではなく、温泉に浸かりながら、壺から流れるお湯を肩や頭に直接浴びるスタイルです。3つの施設の中では水温が一番高く、個室シャワー(シャワーではなく水汲み式ですが)もお湯なので、安心です。

Pancuran 13
打たせ湯が13か所

現在、Pancuran13は臨時休業中です。12月20日に発生した洪水の影響で、温泉施設が流される大きな被害を受けました。幸いけがをした人はいないようです。
どうか安全に、そしていつの日か美しく伝統的な姿を取り戻してほしいと思います。

温泉以外のグチ名物といえば、「サテ・クリンチ(ウサギ肉の串焼き)」です。インドネシアでは、高原地域でよく食べられているようですね。
テガルのまちでは、「サテ・カンビン(ヤギ肉の串焼き)」が名物として知られており、遠方からもお客様が訪れています。ウサギ肉に抵抗がある方は、まちでサテ・カンビンを楽しんでください!

サテ・クリンチ
テガル名物:サテ・カンビン、テ・ポチ(素焼きのティーポット)、タフ・アチ(写真中央の豆腐料理)

いかがでしたか?インドネシアに訪れた際は、ぜひテガルに足を延ばしてください!

Writer
インドネシア 中部ジャワ州
Neneさん

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