Horas!(トバ湖周辺の民族が話すバタック語で「こんにちは!」)
インドネシア北スマトラ州に派遣されている大内深雪です。
今回は、12月末に行った「Danau Toba(トバ湖)旅行」について紹介します!
朝7時半、市内のバスターミナルでミニバスに乗り出発!セメスター(学期)終わり×クリスマス前ということで、生徒たちが実家に帰省する時期のため超満員!12人乗りのバスに16人が乗り、スーツケース等の荷物はサーフボードのように車の上に括りつけるというストロングスタイルで乗り切っていました!すごい!
バスからチャーターしていた車に乗り換えて「Air Terjun Sipisopiso(シピソピソの滝)」の展望台へ!15分ほど歩いてたどり着いた絶景スポットは右にでっかい滝!左にでっかい湖!語彙力を失ってしまうほどきれいでした。
夕方にはジオパークに行き、橋の上からトバ湖を一望しました。横にズバーーっと切られたようなまっすぐ伸びる稜線を見ることができました!トバ湖は超巨大噴火の後に地面が落ち込んでできたため、残った地面(つまりカルデラの縁)が同じ高さになり一直線に見えるようです。これが約100キロの長さで続いており、そのスケール感に圧倒されました……。
その日はカルデラの底が再び押し上げられてできたサモシール島に宿泊。国民の大半がイスラム教を信仰するインドネシアでは珍しく、バタック族はキリスト教を信仰している人が多いです。夜は豚料理を食べ、翌日の朝には有名な教会にも行きました。教会の建物はバタックの伝統的な家屋の形をしており、いたるところにバタック文字やモチーフがありました。また、教会に併設されている博物館でバタック族の樹形図やキリスト教を信仰するようになった歴史、伝統的な祭具等を紹介してもらいました。私たちのために全編英語で教えてくれたスタッフさんに感謝です!
昼は浜辺でゆっくりしながら、ミニマンゴーやカップラーメンを食べ帰路につきました。はあ大満足……と思っていたら日が沈みかけた時間帯に写真スポットに到着!!目の前にとっても幻想的な景色が広がっていました。
北スマトラ州の文化と壮大な自然を肌で感じることのできた最高の2日間でした!













