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北スマトラの魅力!

Selamat siang!北スマトラ州に派遣されている熊坂飛南乃です。

本日は、私が派遣されている北スマトラの魅力についてお伝えしたいと思います。
2025年11月末、日本でもニュースになりましたが、北スマトラ州周辺の地域で豪雨による洪水が発生し、大規模な災害となりました。私たち日本語パートナーズが滞在している北スマトラ州の中心地、メダンでも洪水の被害は大きく、多くの家が浸水し、今でも各地で復興作業が続いています。

北スマトラ州はどういう地域なのでしょうか?多様性、自然、食べ物の観点から魅力を紹介します!

北スマトラ州は、インドネシアの中でも一番北に位置しているスマトラ島の北部にあります。特に“多様性”が色濃く残る地域で、約13の民族が暮らしているといわれています。北スマトラ州を代表するバタック族だけではなく、中国系、ジャワ系、インド系の人々も共に生活しています。

宗教の面から見ても、多様性を感じることができます。インドネシア全国ではイスラム教が約9割を占めますが、メダン市ではイスラム教が6割、プロテスタントが2割、カトリックが1割、仏教・ヒンドゥー教が1割と、全国平均と比べて大きく異なります。そのため、町の雰囲気もほかの地域とは少し違った印象です。

また、北スマトラ州の自然はとても雄大。訪れた人々を圧倒させる力を持っています。

トバ湖 世界最大級のカルデラ湖
大自然の中、約6時間にもわたるラフティング!

そして、多様性あふれる北スマトラ州の食文化も魅力の一つ。民族ごとの影響を感じることのできる料理が多く、香辛料が豊富でスパイシー、香りの強い料理が特徴です。

カロ族の豚の焼肉(BPK―Batak Panggang Karo)

インドネシアの多くの地域では宗教上の理由で豚肉料理はあまり見られませんが、北スマトラ州ではバタック族やカロ族の伝統料理として、豚肉料理が食文化の一部です。

最近流行りの Mie Bangladesh

メダンの名物麺料理で、辛くて濃厚スパイシースープが絶品!

多様な文化、豊かな自然、個性的な食べ物で溢れた北スマトラ州に惹かれるばかり。ぜひ一度訪れてみてください!

メダンのドリアンがインドネシアで一番おいしい!(と言われることが多い)
Writer
インドネシア 北スマトラ州
熊坂 飛南乃さん

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