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わたしの派遣先校SMAN 5 Malang(マラン第5国立高等学校)

Sugeng enjing(ジャワ語でおはようございます)東ジャワ州のマラン市に派遣中の中嶋彩水です。

これは私が派遣先校に着いた際にまず先生たちと交わす言葉です。最初は私が現地語であるジャワ語を話すのが意外だったのか、みんなオーバーリアクションをしてくれましたが、日本語パートナーズ活動も残り2か月となると当たり前になってしまいました。新しいジャワ語を覚えなければいけません……。

さて、今回紹介したいのは私の派遣先校です。私の派遣先校は日本語に加えて、ドイツ語、アラビア語、フランス語、中国語が選択でき、さらに通常11年生(日本でいう高校2年生)から始める外国語を10年生から始めます。SMAN 5 Malangは言語学習にとても力を入れている学校なのです。私もすべての学年の生徒とかかわることができるのでとてもいい環境だなと思っています。どの学年の生徒たちも授業の時はしっかり先生の話を聞き、文化紹介の時は思い切り楽しむ子たちです。

外国語の選択数が多いということは、その分外国語の先生の数も多いです。
先生を呼ぶときは、その先生が教えている言語で「先生」と呼ぶルールがあります。
授業の合間に私にも外国語の授業をしてくれる先生もいて、私は今どこの国にいるのだろうと思うこともあります(笑)。

先生のお子さんと一緒にアラビア語の勉強

外国語の先生に限らず、どの先生も私のことをいつも気にかけてくれます。
SMAN 5 Malangの職員室は仕切りなく横に広がっていて、私はその一角にいるため、私の横を通るときは一言声をかけてくれたり、私が何かしていると先生たちが集まってきてくれます。

この間は生徒におにぎりの文化紹介をしたあと、そのまま職員室で先生たちに向けておにぎりを作りました。たくさんの先生方がおいしいおいしいと言いながら食べてくださり、すぐに売り切れたのでとてもうれしかったです。

職員室のどこからか出てきた炊飯器とお米

私はこの暖かくて優しい先生と生徒がいるSMAN 5 Malangが大好きです。
先生方や生徒と過ごせる残り少ない時間を大切にし、少しでも楽しい思い出を作れるように毎日を過ごしたいと思います!

現地の日本語の先生たち
Writer
インドネシア 東ジャワ州
中嶋 彩水さん

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