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2学期は日本語キャンプ三昧!

みなさん、こんにちは。タイ・ラヨーンに派遣されているM.Uです。

私の派遣先校と他校を合わせて三つの日本語キャンプに参加しました!日本語キャンプとは、日本語コースの生徒たちが普段の授業ではなかなか体験できない日本文化に触れ、日本への興味を深めてもらうことを目的としたイベントです。今回は、その三つのキャンプでの思い出を振り返ります。

他校①のキャンプでは、私がゲスト講師として茶道の文化紹介を行いました。抹茶の点て方を簡単に説明した後、生徒自身にも挑戦してもらいました。抹茶を飲んだ感想を聞くと、「苦い!!!」と口を揃える生徒たち。タイでは抹茶が人気でカフェ等でもよく見かけますが、日本の伝統的な抹茶より甘いものが多いです。今回の体験で日本の抹茶の苦みを実感できたのではないかと思います!

他校②のキャンプでは、「未来の社長」をテーマにしたプレゼン大会が行われました。新しい製品を考え、利益を生むための4P(Product、Price、Place、Promotion)を踏まえて日本語でスライドを作成し発表します。難しいテーマでしたが、グループで協力して一つの企画を形にしていく生徒たちの姿が印象的でした。

私の派遣先校のキャンプでは、他校の日本語パートナーズをゲスト講師としてお迎えし、日本語と日本文化を学びました。これまで派遣先校では文化紹介の機会が少なかったのですが、今回はお弁当づくりや大福づくり、狐のお面やうちわの絵付け、剣道や生け花体験等、多くの活動を通して日本文化に触れられました。「日本文化に関する知識が限られている」ことが派遣先校日本語コースの課題の一つでしたが、生徒にとって文化の幅を広げるよいチャンスになったと思います。何より、生徒たちが「とても楽しかった!」と言ってくれたことが嬉しかったです。ゲスト講師の皆さん、本当にありがとうございました。

剣道体験
大福づくり
生徒の作品①お弁当
生徒の作品②生け花
自分たちでつくった狐のお面とうちわで記念撮影
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