こんにちは!インドネシア・東ジャワ州スラバヤ市に派遣されている藤本みどりです。
インドネシアの街角で見かけるwarung(食堂)は、地元の人たちが日常的に利用する場所です。今月は行きつけのwarungの料理をご紹介します。
Soto banjar(カリマンタン地方のスープ)にはほぐした鶏肉と春雨、ゆで卵が入っていて、スープはさっぱり塩味。濃い味付けと揚げ物で胃腸が疲れたときはこれが一番。注文の際は「ロントン(もち米をバナナの葉で包んで蒸したもの)少なめで」と言わないと大量に投入され、さらに胃腸が疲れてしまいます。
lontong balapはスラバヤ市の名物。先述のロントンにテンペ(大豆の発酵食品)、厚揚げ、もやしが乗っていてエビペーストスープ仕立て。モチモチ、サクサク、シャキシャキが同時に楽しめる一品。ココナッツの果汁に果肉を入れたes kelapa mudaも注文。近所のサラリーマンもよく食べに来ています。
Rujak(甘辛ソース) buah(サラダ)には、bumbu rujak(タマリンド、赤唐辛子、ヤシ糖、エビの発酵ペーストのソース)がかかっています。ここでは、スラバヤ市名物rujak cingur(牛の鼻のrujak)も食べられます。
近所の自動車工場は夜になるとsate ayam(焼き鳥)のwarungに早変わり。肉は柔らかく、炭火焼きで香ばしく、ピーナッツソースは甘すぎず、ライムの香りが効いていてさわやか。値段はなんと10本18,000ルピア(約167円)。ビールがないのが残念!
最後はbakmi godog Jawa(ジャワの汁麺)。鶏肉、野菜、卵が入っていて、鶏はブロイラー(大量生産用の鶏肉)か地鶏から選べます。大将が炭火コンロで調理して、熱々を提供してくれます。
warungでの食事は飲み物も入れて300円未満。ただし、どの店もオープンエアなので蚊よけ対策は必須。貯め水で食器を洗っている場合が多いので、体調と相談しながら楽しむのがコツです。
















