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12月の日本文化紹介

Wilujeng siang!(スンダ語:ウエルジェン シアン:こんにちは。)西ジャワ州のバンドン市郊外に派遣されている佐々裕子です。

12月はほかのNP(日本語パートナーズ)が派遣されている高校で文化紹介を手伝う機会がありました。12月9日にSMAN 1 Mande(マンデ第1国立高等学校)での七夕紹介。地元仙台のことを紹介するのが一つの目標だったので、NPたちと一緒に活動した中で、現地の日本語の先生と共に仙台七夕まつりの説明をできたことは嬉しいことでした。短冊の願いをインドネシア語、日本語、アラビア語で書いている生徒たちもおり、こちら側も楽しませてもらいました。

仙台七夕まつりの説明している様子
生徒たちが短冊を結びつけている様子

12月22日、派遣先校SMKN 1 Katapang(カタパン第1国立専門高等学校)では、生徒たちによる伝統舞踊のコンテストがありました。伝統音楽に合わせて機敏な動きの中、剣や弓が出てくる踊りもあり、勇ましくも、流れるような華麗な踊りに見ている方もドキドキ。どのダンスチームも本当に素晴らしかったです。

伝統舞踊のダンサーに変身した生徒たち

今年最後の文化紹介は、12月24日、派遣先校SMK Yadika Soreang(ソレアン・ヤディカ専門高等学校)での文化祭PKK EXPO。日本語クラブの11年生(日本の高校2年生相当)による浴衣の着付けが行われました。生徒たちは初めての着付けと結び帯にチャレンジ。着付けのデモンストレーション後、生徒たち同士で助け合いながら、できる所まで着てもらい、襟元、裾の長さ、帯結びを少し直した程度で上手に着れました。

「きめっ!」のポーズ

浴衣の袖通しから結び帯までを自分で締められたことは、生徒たちの「できる」自信へ繋がったように感じます。2026年も生徒たちと一緒にさまざまなことにチャレンジしていきたいと思います。

Writer
インドネシア 西ジャワ州
佐々 裕子さん

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