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インドネシアのソトのセカイ

こんにちは、インドネシアのジャカルタ首都圏に派遣中のこずえです。

インドネシアに来てから、私の生活にすっかり溶け込んだ食べ物があります。その名は、ソト。インドネシア語ではSOTOと表記します。鶏や牛のだしが効いた具沢山のスープ料理で、暑い国にいながらも不思議と「ほっと一息」つける、日本人にもおすすめの味です。

私が住んでいるのは、コスと呼ばれるシェアハウスのような住居です。その目の前には食堂があり、私はそこの店主に「インドネシアのおかあさん」を自称されるほど可愛がってもらっています。そんなおかあさんのソトアヤム(鶏肉のソト)は優しく染み渡る味で、気づけば週に4~5回は食べています。トマト、春雨、鶏肉、もやし等をトッピングして、白米と一緒にいただきます。私にとって、今ではすっかりインドネシアにおける母の味になりました。

そんなソトですが、名前に地名がついているものもあります。どうやらソトはご当地グルメでもあるようです。ソトラモンガンはスープがウコンで黄色がかっており、ココナッツミルクベースで優しい味でした。ソトベタウィは派遣先校の先生と一緒に食べました。赤いけれど、辛くはありません。牛肉や牛モツが入っていたので、福岡出身の私には、どこかもつ鍋を思い出させました。

また、過去のパートナーズの声を読んでいたら、ソトバンドンなるものを発見しました。コスで仲良くなったインドネシア人の友人がバンドン出身なので聞いてみたところ、大豆や大根が入っているとのこと。「ソトバンドン食べてみたい!」と意気込んだところ、「ジャカルタ首都圏にもあるけど味が全く違うからだめよ。冷凍して実家から持ってこようか?でも味が変わってしまうな……」と悩ませてしまいました。まだ食べたことのないソトバンドン。いつかその味を現地で味わってみたい。私の旅の候補地に、バンドンが加わった瞬間です。

インドネシアのおかあさん作、毎日食べたいソトアヤム
ソトラモンガン、時々食べたくなる
ソトベタウィ、モツ苦手なら外せます。美味しい
おまけに派遣先校のソトアヤム、薄味が私には好評
Writer
インドネシア ジャカルタ首都圏
こずえさん

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