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書道~いつもとはまた少し違う生徒の姿~

みなさん、Om Swastyastu!(バリ語の挨拶です。)インドネシアのバリ州に派遣中のわさです。

今回は、派遣先校での書道の活動をご紹介します!!
日本語クラブと授業を担当している12年生(高校3年生のこと)で、ちょうどひらがなの練習があり、そこにつなげて、書道の文化紹介を行いました!

活動の初めには、書道の目的や書道の道具、書き方について紹介しました。生徒が書く文字は、「あい」「あき」「すし」「ほし」「ゆめ」の5つにあえて限定!それぞれの言葉の意味や書き順もしっかりおさらいしてから、生徒に好きな文字を選んで書いてもらいました。

書道を習っていたので、高校時代の作品を持参していたのですが、これはみんなと同じ年のときに私が書いたんだよと言うと、とても驚いてくれたので、しめしめ(笑)

筆の使い方を紹介中

普段はにぎやかな教室ですが、いざ活動が始まるとシーーーン……。いつもなら「せんせい!」と大きな声で呼んでくれるのですが、今日ばかりは小声で。生徒みんなが集中して取り組む様子が、とても嬉しかったです。特に、普段クラスの盛り上げ役の男の子たちが真剣に書いていて、練習が足りないから紙がもっと欲しい!と言うのには、失礼ながら少しびっくり(笑)。紙が足りなくなってしまい、新聞やノート、ご飯を包む用の紙に練習する生徒までいました。それほどまでに一生懸命楽しみながらやってくれて、私も紹介しがいがありました!

真剣に書いています

文鎮も人数分なかったり、小さなカップに墨汁を入れて2人で使うという環境だったにもかかわらず、みんなとても上手に書くことができました!
ちなみに、5つの中で多く書かれていた言葉は「あい」と「ほし」。個人的な予想では「すし」が一番多いかと思っていたのですが……(笑)

お気に入りの1枚を持って!

大事そうに持って帰る生徒がいたり、その後教室に行ったときに飾ってあったり……!みんなが楽しんでくれたようで、それが何よりも嬉しいです!
残りもあと少し、精一杯頑張ります!

Writer
インドネシア バリ州
わささん

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