サワディーカー(こんにちは)。タイ・ナコーンシータマラートに派遣されております安部祥子です。
新年明けましておめでとうございます。私は年末年始のお休みは10日ほどあり、旅先で同期と共に新年を迎えました。タイで見た初日の出はとても綺麗でした。現在、気持ちを新たに1月の活動に取り組んでいます。今回は「日本語で思いを伝える、表現する」をテーマに2つのことについて書こうと思います。
まず1つ目は「年賀状」です。12月に選択クラスの生徒はタイのランプーンの学校へ、専攻クラスは日本の高校へ年賀状を書き、交換しました。
豪雨による休校や学校行事、タイの祝日で中々制作に取り組むことができず、かなり焦りましたが、年末までに無事発送することができました。
慣れない縦書きや普段あまり使わない字に苦戦しながらも、1人1人の生徒が一生懸命年賀状制作に向き合いました。実際に誰かの為に書き、誰かが自分の為に書くという経験が生徒のモチベーションとなりました。年賀状交換にご協力いただいた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
2つ目はナコーンシータマラートで行われた「日本語コンテスト」です。県内の日本語を学んでいる生徒が出場するこのコンテストに、私の派遣先校の生徒も出場しました。スピーチ、劇、書き取り、漢字クイズとそれぞれの分野で生徒たちは頑張りました。また、隣県の日本語パートナーズと現地の日本語の先生が審査員として参加してくれました。私の派遣先校の生徒のことを褒めてくれ、嬉しかったです。
「年賀状」と「コンテスト」、どちらにも共通することは「生徒が一生懸命日本語を使って何かに取り組む姿を見ることができた」という点です。日本語母語話者として、とても嬉しい気持ちになりました。
私の活動も残す所約1か月の今、少し焦る気持ちが出てきています。活動できる喜びを胸に最後まで頑張りたいと思います。


















