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日本の中学校とオンライン交流

みなさん、こんにちは。タイ・サラブリーに派遣されている、ゆかです。
今回は、12月に実施した日本の中学校とのオンライン交流についてご紹介します。

これまでの教員経験を生かし、日本とタイの生徒が交流できる機会をつくりたいと考えていました。しかし、実現には日本の学校現場の協力が不可欠で、日々忙しい先生方にお願いすることに迷いもありました。そんな中、休職中の勤務校の先生が快く協力を引き受けてくださり、今回の交流が実現しました。ご協力いただいた先生方、そして交流に参加してくれた日本の中学生の皆さんに、心より感謝しています。

交流会は、高校1年生2クラスで各1回、日本語専攻の高校2年生1クラスで2回、計4回行いました。時差の関係で、日本は昼休み、タイは授業時間という限られた条件でしたが、約20分という短い時間の中でも、充実したやり取りができました。事前準備では、タイの生徒たちが「日本の学生と話せるのが楽しみ!」と目を輝かせながら、グループごとに質問を考え、何度も発音練習をしていました。相手がいることで学習に目的が生まれ、日本語学習への意欲が高まっていることを実感しました。

タイの高校2年生が考えた質問

当日は緊張した様子で、いつもより早く教室に集まってくれました。日本の教室が画面に映ると歓声が上がり、制服や掲示物にも興味津々でした。好きな食べ物やアニメ、時には恋愛の話題まで広がり、同年代ならではの温かい交流となりました。最後は、タイの生徒は日本語で、日本の生徒はタイ語であいさつを交わし、笑顔で締めくくることができました。

タイの高校1年生オンライン交流の様子
タイの高校2年生オンライン交流の様子

タイの生徒たちは、学んだ日本語が実際に通じた喜びを感じており、日本語学習への大きな励みになったようです。また、日本の生徒にとっても、異文化理解への第一歩となる交流になったのではないかと思います。この経験が、世界を少し身近に感じるきっかけになっていたら嬉しいです。

日本の中学生と画面越しに記念撮影
高校2年生2回目の交流会で最後に記念撮影
Writer
タイ サラブリー
ゆかさん

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