みなさん、こんにちは。タイ・チャンタブリーに派遣されている池谷明彦です。
先日、タイで二度目の献血を行いました。場所は、バンコク、ルンピニ公園西側にあるタイ赤十字社の敷地内にある National Blood Center です。
今回は英語の申込書が用意されていたため、前回派遣先校で献血した際よりも手続きがスムーズに進みました。医師との対面での問診や医療設備は日本とほとんど変わらず、安心して献血を受けることができました。一方で、「心の性別は?」「配偶者はいますか?」といった、日本ではあまり見られない質問もあり、医療現場においても文化や社会背景の違いを感じる機会となりました。献血後には「水分を多めに取ってください」と説明を受け、水や乳酸菌飲料を提供してもらいました。この点は日本と共通していますが、特徴的だったのは、栄養補給として豆乳とタマゴをいただいたことです。
数日後、「あなたの血液は健康であり、有効に使わせていただきます。ありがとうございました」という内容のメールが届きました。異国の地であっても、自分の行動が誰かの命や健康を支える一助になっていると実感でき、国を越えた社会貢献の形を改めて考える貴重な経験となりました。










