Selamat Tahun Baru!(あけましておめでとうございます!)
インドネシア・東ジャワ州、パスルアンに派遣中の宮崎ひな子です!
飛行機の窓の向こうに広がる雲海を眺めながら、
「世界は広く、可能性は思いがけない場所に眠っている」
このように感じた経験はありませんか?
私は日本語パートナーズ(以下、NP)に応募した当初、 初めての一人暮らし、初めての海外長期滞在……と沢山の“初めて”が重なり、心には、かすかな不安が広がっていました。
NPの魅力は、派遣者一人ひとりが、これまで培ってきた経験や個性を鍵に、それぞれのやり方で扉を開き、道を切り拓いていける点にあります。
用意された正解はなく、選び取る道も、切り拓く未来も人それぞれです。
みなさん一人ひとりが選ぶ扉の先には、
いったいどのような景色が広がっているのでしょうか。
活動を通じて、日本人である私自身も知ることのなかった日本の新たな魅力に出会いました。海外の皆さんの視点から日本を見つめ直すことで、当たり前だと感じていた文化や価値観こそが、世界に誇るべき大切な財産であると強く実感しました。
インドネシアでは、アニメーション映画を中心に日本の映画に触れる機会が年々増え続けています。しかし、一方で、国際的な賞を受賞した作品以外は商業上映される機会が限られています。Japanese Film Festivalは、この課題に応える形で、多様なジャンルの作品を通して、日本各地の方言や文化の多様性への理解を深めることを目的に開催されています。
オンライン視聴が普及した今だからこそ、劇場で映画を観る体験には特別な価値があります。同じ作品に心を動かされ、日本を愛する観客同士が感動を共有しあう時間は、劇場でしか生まれません。毎年イベントに足を運ぶ熱心なファンもおり、多くの人がこの催しを心待ちにしています。
日本映画を通して生まれる感動や新たな出会いが、人と人、文化と文化をつなぎ、両国の相互理解がより一層深まることを願います。
自らの手でチャンスを掴み、自らの足で未来を切り開く。さぁ、みなさんも日本語パートナーズを通じて、新たな世界へ一歩踏み出してみませんか。















