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東西に広い!インドネシア

Assalamualaikum!皆さんこんにちは!
南スラウェシ州マカッサル市に派遣されている吉成富之です。

突然ですが皆さんは「サバンからメラウケまで」という言葉を知っていますか?サバンはインドネシア最西端の都市、メラウケはインドネシア最東端の都市であり、この言葉は東西に広大なインドネシアの領土を一言で表す言葉です。そんなサバンからメラウケまでの距離は直線距離でおよそ5200㎞も離れています。日本の成田空港からインドネシアのスカルノハッタ空港までは約5800㎞なので、インドネシアがいかに東西に広い国かが分かると思います。
そんな「サバンからメラウケまで」の中間地点はどこだと思いますか?実はマカッサル市がその中間地点なんです!実際にマカッサル市にはCPI(Central Point of Indonesia)というマカッサル市がインドネシアの中間地点であることを示すモニュメントがあります!

マカッサル市内のCPIのモニュメント

経度でいうとサバンが東経約95°、マカッサルが約120°、メラウケが約140°とマカッサル市が2都市のほぼ中間地点に位置していることが分かると思います。このように東西で経度が約45°異なるためタイムゾーンも3つあり、私の派遣地であるマカッサル市があるスラウェシ島は中部インドネシア時間を採用しています。
このようにタイムゾーン的には「中部インドネシア」のマカッサル市ですが、マカッサル最大の病院やモスクはよく「東部インドネシア最大の」と言われています。このことからCPIのあるマカッサル以東がインドネシアの東部なのだなと思いました。インドネシアの主要な都市や観光地はマカッサル以西の「西部」インドネシアにありますが、マカッサル市含む「東部」インドネシアも十分に魅力的なので、ぜひ訪れてみてください!

南スラウェシ州タナトラジャ県にある、トラジャ族の伝統的な家屋「トンコナン」(左)と倉庫「アラン」
西ヌサトゥンガラ州ギリトラワガン島のビーチ
Writer
インドネシア 南スラウェシ州
吉成 富之さん

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