Selamat siang!(こんにちは)インドネシアのジャカルタ首都圏・ブカシに派遣中の山内実幸です。
今回は派遣先校の一つ、SMK Yadika 13 Bekasi(ブカシ・第13ヤディカ専門高等学校)について紹介します。この学校には事務科、会計科、コンピューターネットワーク科、エンジニアリング科の4つの科があります。全校生徒は約720名で10年生~12年生(日本の高校1年生~3年生)まで全員が日本語を勉強しています。男子の生徒数が少し多く、みんな元気で明るいです。
学校の正面玄関を入ると受付には事務科の生徒がいます。生徒が実践で受付を担当しています。この科の生徒は学校内にある売店の運営もしています。授業中も当番2人でそれぞれ担当をします。また木曜日にはオフィスルックの日として黒のスーツにパンプス、そしてお化粧をして登校します。お化粧も練習として週に1日認められています。
会計科の生徒は学校内にあるミニ銀行の運営を行っています。こちらも授業中も当番2人で担当します。このミニ銀行は生徒がそれぞれ通帳を持っていて、学校への支払いもできるようです。先生も生徒もこの銀行で預金もしているようですよ。日本では生徒が学校内でお金を扱ったり、仕事をするというのはあまりないと思うので新鮮に感じました。このようにこの学校では、生徒たちが社会に出てすぐに役立つような活動をしています。
イベントもいろいろありますが、これは11月に行われた新生徒会役員の任命式後のイベントの時に見て驚いたものです。シラット(インドネシアの伝統武術)を披露した生徒が最後に口から火を噴くパフォーマンスをしました。あまりの火の勢いに私はすごく心配でしたが、見事なパフォーマンスで拍手喝采でした。
この学校には卒業後、日本で働くプログラムとの連携もあり、日本に出発する前に先生方に挨拶に来た卒業生と会う機会がありました。彼女たちが日本で元気に暮らしてくれることを願って、応援したい気持ちで胸がいっぱいになりました。














