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ラケットスポーツで地域交流

こんにちは、現在インドネシア・西ジャワ州カラワン県に派遣中のtakaです。五十代で健康のためとテニスをはじめました。荷造りの際、真っ先にトランクに入れたのはテニス用品でした。

派遣先2校での自己紹介で「趣味はテニス」と伝えましたが、残念ながら教職員や生徒に経験者は見当たらず、グーグルマップで見つけた屋外コートへ足を運びました。そこで出会った青年に声をかけ、毎週日曜日一緒にプレーするようになりました。赴任直後の10月のことでした。

テニス

テレビで見慣れないラケット競技「パデル」と「ピックルボール」が放映されていました。調べると、パデルはメキシコで発祥しスペインで広まり、ピックルボールはアメリカ発祥とのこと。体験してみたいと思っていたところ、11月から始めた語学レッスンの講師から「夫がピックルボールをしているので一緒にどうか」と誘われ、土曜日に専用コートでプレーする機会を得ました。町内会の方々と交流しながら楽しむ中で、「テニスは膝や腕を痛めやすいが、ピックルボールは優しい」との声をいただき、確かに打感が柔らかく長く続けられる競技と感じました。

ピックルボール

12月には派遣地にインドアテニスコートもあることを知り、金曜夜に通うようになりました。床とのボール反射も屋外と同様で、すぐに馴染むことができました。

インドアテニス

当初テニスで出会った青年からパデルに誘われ、1月から木曜夜に参加しています。コートが周囲を強化ガラスと金属フェンスで囲まれているのが特徴で、ガラスに跳ね返ったボールを活かすプレーが新鮮です。

パデル

さらに住居である宿のスタッフから「バドミントンをやらないか」と声をかけられ、火曜夜に専用コートでプレーを始めました。フロントやハウスキーパー、セキュリティの方々と賑やかにゲームを楽しむ時間も、かけがえのない交流の場です。

こうしてラケット競技を通じ地元コミュニティに温かく迎えていただいた事は、何よりの喜びです。そこで料理や文化、習慣等多くのことを教えていただき、忘れがたい経験を重ねています。帰国の荷物に新たに加わったパデルとピックルボールのラケットは、その思い出を象徴するものです。

バドミントン
Writer
インドネシア 西ジャワ州
takaさん

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