スラマト・パギ(インドネシア語の「おはようございます」)、インドネシアのバリ州で活動している小林です。
現在、着任してから4か月になります。
バリ島に来て発見したことがたくさんあります。
まずは、美しい景色です。クタビーチの夕日の美しさは、格別でした。
次は、マルガ英雄墓地に眠っている12名の日本人がいることを知ったことです。彼らは、インドネシアの独立のためにインドネシアに残り一緒に戦ったそうです。毎年11月20日に祭礼が行われ、その時は日本人のお墓には日本の国旗が巻かれます。「神になった日本兵」という本にも記述されています。
三つ目は、ヒンドゥー寺院の美しさです。海に浮かぶタナロット寺院は幻想的でした。
さて、1月の日本文化紹介は、「日本のお正月」と「日本の武道」を行いました。
まず、「日本のお正月」では、日本の年末から正月にかけての恒例の行事を紹介しました。大掃除・年越しそば・除夜の鐘・おせち料理・初詣・鏡開き・七草がゆ……。そして、日本の宗教である神道と仏教について説明しました。特に、仏教の中の神様にはヒンドゥー教の神様もいること。また、日本で有名な七福神の中の3柱の神様(弁財天・大黒天・帝釈天)はヒンドゥー教の神様由来であることを話すと、生徒たちは興味深く聞いてくれました。
次は、「日本の武道」です。剣道・柔道・合気道・空手……そして、相撲。特に、相撲は日本の宗教の神道に関係していることを紹介しました。相撲の取組や柔道の投げ技の映像には関心が高かったようです。また、柔道の護身術を紹介し簡単な技や指相撲を体験しました。さらに、インドネシアの武術「シラット」の映像を見て比較しました。日本の柔術に似ていると話す生徒もいました。















