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派遣先校でのある一日

オム・スワスティアストゥ(Om Swastyastu.バリ語でこんにちは)。インドネシアのバリ州に派遣されている、牧野梓です。

私の派遣先校は、SMA(国立高校)とSMK(私立専門高校)の2校あります。今回は、1月のSMAでのある一日を紹介します。

学校に入るとすぐお寺があり、先生も生徒もお祈りをします

毎朝7時、代表の生徒が職員室の隅にあるマイクを使ってバリヒンドゥーのお祈りを唱えます。私は職員室の後ろの席から、じっとこの声に聞き入ってしまいます。お祈りは校内放送されていて、7時過ぎから授業が始まります。

私は11年生と12年生(日本の高校2年生と3年生)の授業アシスタントをしています。発音モデルや会話練習を中心にサポートし、ときどき文化紹介をします。1コマ40分で、私は1日5コマです。この日は11年生が2コマ、12年生が3コマ。コマの間に休憩はなく、3コマだと120分の授業になります。

11年生の授業では、お正月について紹介しました。

個性とアイデアあふれる年賀状

新年の挨拶や干支等を学んだ後、年賀状をかきました。バリの花やお寺のモチーフを取り入れたり立体的な装飾をしたり、ハガキの色や形もさまざま!色々なアイデアを出しながら熱心に取り組む姿に感動しました。

年賀状づくりを楽しんでくれた、11年生の生徒のみなさん

休憩時間には、CP先生(現地の日本語の先生)と、文化や歴史等についてお互い聞いたり紹介したりします。とても楽しく知見の広がる時間です。

職員室でCP先生と。折り紙で名札をつくる練習をしました

12年生は、教科書で文法の勉強をしました。練習したあと、発表したい人は挙手して前で会話を言いました。みんな発表したくて、待ちきれず前に出てきて列になっていました!いつも元気な生徒たちです。

発表した人には、ごほうびシールをあげています。とても喜んでくれるので、日本から持ってきてよかったです。

授業の様子。みんな一生懸命です

こちらの学校は、11年生と12年生の授業は午前のみ。10年生(日本の高校1年生)が午後から登校します。私も午前中にぎゅっとつまったスケジュールで、12時半に授業が終わった後は、職員室の先生方とおしゃべりしたりご飯も食べたりしてから、Grab(配車アプリ)で車を呼んで帰宅します。

Writer
インドネシア バリ州
牧野 梓さん

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