こんにちは。インドネシア南スラウェシ州マカッサル市に派遣中の木村恵美子です。
2月2日、3日の2日間、愛知県立江南高等学校と私の派遣先校であるSMKN 5 Makassar(マカッサル第5国立専門高等学校)とで文化交流をおこないました。日本の学校は私の旧勤務校で、多くの生徒が大学受験を視野に入れている学校です。当日、予定していた日本のクラスがインフルエンザで学級閉鎖というアクシデントもありましたが、日本の先生に柔軟に対応していただき別のクラスで2日間文化交流をおこなうことができました。
日本の学校の授業は65分。前半は日本の高校生が各グループのテーマに沿って日本の文化を英語でプレゼンしました。テーマの内容はアニメ、オノマトペ、日本料理、弁当等インドネシア人が興味を引きそうなものです。後半はインドネシアの高校生が作成した学校紹介ビデオを視聴しました。その後各グループでZoomを繋ぎ、日本の高校生と英語でフリートークを楽しみました。
事前にインドネシアの生徒を知ってもらうために、日本語の授業風景の動画を送りました。それを見た日本の生徒は刺激を受け、インドネシア語で挨拶や自己紹介をしてくれました。インドネシアの生徒が実際に「ウドゥ」(礼拝前に手、口、鼻、顔、肘、頭、足首を清潔な水で洗うこと)を実演した動画は特に日本の生徒にとって興味深いのでは?と思います。
日本とZoomが無事に繋がった時には各グループから歓声が上がり、画面に手を振って喜びあっていました。それから早速、自己紹介が始まりました。言語が通じない時には、ジェスチャーや絵を描いたり筆談しながらも、時間のギリギリまでコミュニケーションを取ろうとしていました。インドネシアの生徒は、同世代の日本人と母語以外でコミュニケーションを取ることができた貴重な経験となりました。日本の学校の先生、ご協力ありがとうございました。














