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日本語と日本文化の広がり

みなさま、こんにちは!タイ・バンコクに派遣中の長谷川厚子です。

私の派遣先校は全校生徒が約2,500名、先生は約130名です。その中で、私は外国語職員室(日本語・タイ語・英語・中国語・フランス語・韓国語・専用事務員)約23名の先生たちと一緒にいます。先生たちは日本の文化や日本語に凄く興味があり、特に日本のアニメ、富士山、抹茶、桜等、CP先生(現地の日本語の先生)を通して色々な日本のことを聞いてくれます。私もわかりやすい言葉を使ってCP先生に説明していただいています。毎日の挨拶はタイ語で「サワディーカー(おはようございます・さようなら)」と言いますが、外国語職員室の先生たちは「おはようございます!」「さようなら!」と日本語で挨拶をしてくれます。最初は1人のタイ人先生が日本語で挨拶をしていましたが、いまでは外国語職員室ほとんどの先生たちと日本語で挨拶を交わすようになりました。日本語を教えるのではなく、自然と日本語が広まったことはとても嬉しいです。

外国語職員室の先生たち

生徒との交流に関しては、先日日本語を専攻していない生徒3人と校内で会いました。「おはようございます」と私に日本語で挨拶をしたあとは、お互いに顔を見合わせながら、日本人と話せた嬉しさや恥ずかしさ等から走って教室に行ってしまいました。きっと勇気を出して日本人に挨拶をしてくれたのね!と思いました。後日、その生徒3人にまた出会ったので、写真を撮らせてもらいました。

勇気を出して話しかけてくれた生徒

日本文化では、英語科の先生が日本文化にとても興味があり、その先生と「折り紙体験」をしてみました。すると、英語の授業で英語専攻の生徒に対して「折り紙体験」を独自で行ってくれました。日本語・日本文化に関して、日本人が直接携わらなくても人とのつながりから広がることがわかりました。

英語専攻の生徒
兜がよく似合う英語専攻の生徒
Writer
タイ バンコク
長谷川 厚子さん

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