こんにちは!タイのパトゥムターニーで活動している平船未空です。
帰国まであと少しとなった年明けに、念願だった年賀状交換を行いました。
まず、授業で日本の年賀状について解説しました。実は、年の書き方はタイと日本で異なります。日本では西暦や年号(令和)を使いますが、タイでは仏暦が一般的です。このような文化の違いにも、最近は少しずつ慣れてきました。
また、日本の干支について説明した際、生徒から「タイにも干支がある」と教えてもらいました。タイの干支は日本と少し異なり、8番目の未はヤギ、12番目の亥はブタであることを知り、私自身も新しい発見がありました。
解説のあとは、実際に年賀状を書く活動です。今年の干支のウマを描く生徒や、好きなアニメのキャラクター、金色で飾りつけをする生徒、虹色で描く生徒等、個性あふれる年賀状が完成しました。
今回は、描くだけでなくトラートの学校の学生と交換しました。インスタグラムのIDを書いて送る生徒もおり、交流が広がりました。約1か月後、トラートから届いた年賀状を渡すと、「かわいい!」「IDが書いてある!」と嬉しそうな声が上がりました。
実はトラートの学生は世界情勢の関係で普段通りの学習ができない期間もありました。そんななか、今回の年賀状交換を引き受けてくださった先生方や学生のみなさんにはとても感謝しています。離れた場所にいるトラートの学生にも楽しんで日本の文化を学んでもらうことができていたら嬉しいです。
そして、年賀状という日本の文化を通して生じた今回の新しい出会いが生徒にとって良い経験になることを願っています。












