皆さんOm, Swastyastu(バリ語でこんにちは)!インドネシア・バリ州のS・Jです。
こちらでの活動も残すところ1か月を切りました。振り返るとあっという間で、ここでの時間が長くなるほど居心地が良くなっている私がいます。初めは順風満帆ではありませんでした。でも、今は自ら行動を起こし、それを諦めないことが一番大切で自分の居心地の良さに変化をもたらせると確信できます。
今日は私が6か月お世話になった派遣先校をご紹介したいと思います。私が派遣されているのはバリ州の中部、バンリ県のバンリ第2国立専門高等学校(SMKN2)です。全校生徒は1,000名超で、担当する日本語クラスは11年生(高校2年生)、約300人の生徒に授業のアシスタントを行っています。この高校は観光やホテル、レストラン、調理等の授業が充実しているのが特徴です。卒業生の多くはホテル、レストラン、旅行関係等幅広いサービス業に従事します。オーストラリア等海外で大型船のクルーになりたいという子たちも多くいます。もちろん、日本語クラスの中には日本で働きたい!という子も。日本語に興味ある子もない子も、縁があってこのタイミングで出会えた可愛い生徒たちなので、毎回の授業や文化体験等、何か少しでも日本に興味を持ってもらえる企画作りに奮闘しています!
学校の中でも実際に現場さながらの実習や授業が行われています。調理室ではホールケーキを自分で作り、クリーニングの授業では実際に現場経験者の先生が液体や機械の操作まで教えます。レストランを模した教室もあり、さまざまなグラスや食器も充実しています。中でも特徴的なのが、学校の中に生徒が運営するカフェがあることです!生徒自ら調理、ドリンク作り、レジも担当しながら運営しています。初めてこのカフェでピサンゴレン(揚げバナナ)を食べた時は美味しすぎて衝撃を受けました。授業の合間やリセットしたい時に飲むレモンスカッシュも美味です!何でも習うより慣れろ!?このシステムは生徒にとって社会へ出た時、大きな自信となるでしょう。私も生徒たちに負けないよう、残り1か月のラストスパートを目の前の生徒たちと全力で向き合っていきます。それでは皆さん、Sampai jumpa!(また!)















