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ここで出会ったすべての人へ

皆さん、こんにちは!タイ・ウッタラディットに派遣されています、宮﨑楓です。

早いもので、この記事が私の日本語パートナーズとしての最後の寄稿になります。
この「日本語パートナーズの声」を最初に書くとき、正直、何を書けばいいんだろうと少し悩みました。私にしか書けないことって何だろう、と考えながら書き始めたのを覚えています。

日本語パートナーズに応募する前、私はよく日本語パートナーズの先輩方の記事を読み、知らない国での生活や活動を、記事を通して想像していました。だから今度は私が、これから行く誰かにとって、少しでもイメージしやすいものを書けたらいいなと思っていました。

任地がウッタラディットだと分かってから、タイに行くこと自体への不安はあまりありませんでした。でも、私がこれから暮らす街に、どんな人たちがいるのか、ちゃんと受け入れてもらえるのかは、やっぱり心配でした。
だからこの寄稿では、授業の内容よりも、人との関わりを書くことを大切にしてきました。派遣先校の生徒や先生、町の人たちとの何気ないやりとりの中で、私の任地での生活ができていたと思うからです。

困ったときにはいつでも助けてくれる先生たち、私が寂しくないようにいつも一緒にいてくれる実習生の先輩、見かけたら必ず挨拶をしてくれる生徒たち、優しく声をかけてくれる町の人、いつも気にかけてくれる大家さん。
気づけば、ウッタラディットで出会った人たちに支えられて、ここまで来ていました。

ここで過ごした時間は、私の宝物です。私一人では決して成り立たなかった日々でした。
そしてこの寄稿が、これから旅立つ誰かの背中をそっと押せていたら嬉しいです。

生徒と初めて学校外に行った日。
この生徒たちは毎週お昼ご飯を食べてくれました
たくさん練習したコンテスト。
本当によく頑張りました!
日本とは全然違う運動会!
いつもとは少し違う生徒たちを見ることができました
一番かかわりの多かったM6(高校三年生)
卒業おめでとう!
9か月間同じ職員室で過ごした先生たち。
最後の食事会を企画してくれました
Writer
タイ ウッタラディット
宮﨑 楓さん

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