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アットホームで元気な学校

Selamat siang!こんにちは。
インドネシア・西ジャワ州カラワン県に派遣されている沢邉京子です。

インドネシアに来て5か月、おかげさまで毎日元気に過ごしています。今回は私の派遣先校をご紹介します。

SMK TEKNOLOGI KARAWANG(カラワン・テクノロジー専門高等学校)はカラワンのマジャラヤ村にある専門高等学校です。マジャラヤ村はカラワン中心部から約15キロに位置し、人口約4,000人ののどかな農村です。村に住む生徒が多く、先生も生徒も明るくアットホームな雰囲気の学校です。ここでは、オートバイテクニックビジネス、オフィス管理、インターネットネットワーク、物流を学ぶことができ、卒業後はそれぞれの専攻を活かした職場への就職を目指しています。

マジャラヤ村へようこそ!
田園地帯が広がっています

学校には日本語クラブがあり、たくさんの文化紹介を行いました。

いつも元気なCP先生(現地の日本語の先生)と日本語クラブのみんな

まず「けんだま体験」では、日本の伝統的なおもちゃを紹介し、みんなで技に挑戦して盛り上がりました。
「親子丼づくり」では、インドネシアで簡単に手に入る材料だけを使った調理に挑戦し、日本の家庭料理を身近に感じてもらいました。CP先生の家に集まって調理してみんなで食べたのは良い思い出です。生徒が「家でも作ってみる!」と言ってくれたのが嬉しかったです。

CP先生の家で親子丼を作って食べました

「浴衣体験」ではみんなで浴衣を着ました。男子生徒は帯の浪人結びに挑戦し、普段とは違う姿に笑顔があふれました。「書道体験」では好きな漢字を書き、文字の美しさや意味を楽しみました。「茶道体験」では二人一組でおもてなしの心を学び、互いに礼を尽くす日本文化を体験しました。そして「まめつかみ」ではお箸を使って豆をつかむゲームに挑戦し、笑い声が絶えませんでした。

みんなで浴衣を着ました

これらの活動を通して、生徒たちと日本とインドネシアの文化の違いや共通点について話し合うことができました。毎日楽しく、生徒たちと活動ができてとても充実した日々です。今後はラマダン(イスラム教の断食期間)に入り、日本語の授業や日本語クラブの活動は一時的にお休みとなりますが、最後まで悔いなく活動ができるように頑張りたいと思います。生徒たちの好奇心や笑顔に触れるたびに、文化交流の意義を改めて感じ、両国の架け橋となれるよう努めていきたいです。

Writer
インドネシア 西ジャワ州
沢邉 京子さん

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