Sugeng siang(ジャワ語でこんにちは)!インドネシア・東ジャワ州パスルアン県に派遣中の坂本結芽です。
日本語パートナーズになったらやりたかったことの一つに、派遣先校の生徒と日本人との交流の機会を作ること、があります。
自分が外国語を学ぶときにどんなことをしたいかを考えた際に、一番に思い浮かぶのは「その国の人と友達になること」です。その国の人と挨拶一つでもできたら嬉しいですし、勉強した表現が通じたら大きな自信になります。
生徒たちにもその感覚を味わってほしい。「いつか日本に会いに行きたい」と思える友達を作ってほしい。そんな思いで、文化紹介も交えて日本の学生との年賀状交換を企画しました。
11月、日本語クラブで年賀状について紹介したあと、「日本に年賀状を送りましょう!」と伝えました。生徒たちは「ほんとに!?」と驚きながらもワクワクした様子で、早速年賀状作りに取り掛かります。
手紙やはがきを書くことに慣れていないなか、覚えたての平仮名を使って挨拶やメッセージを書いたり、カラフルな絵を描いたりと、それぞれ真剣に心を込めて作る様子に胸を打たれました。
交換相手は私の大学でインドネシア語クラスを受講している学生にお願いし、返事を書いてもらう形でインドネシアに郵送してもらいました。
そして1月末、ついに日本からの年賀状が届きました!
日本人から直接送られてきたはがきに生徒たちは大興奮。慣れない漢字も一生懸命調べ、一文字一文字を噛み締めるように読んでいました。
長期間にわたる企画で大変な面もありましたが、生徒たちの嬉しそうな笑顔を見て、やってよかったと心から思いました。生徒にとっても私自身にとっても忘れられない思い出を作ることができたと感じています。今回の交流が、私が帰国した後も続いてくれたら嬉しいです。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。















