こんにちは!タイ東北部(イサーン)、サコンナコーンに派遣されている渡邉新菜です。
ついに今回で最後の投稿となりました。振り返ると、長いようであっという間だった9か月間。タイでの毎日は、新しい出会いと発見にあふれた、本当に濃い時間でした。
そして同時に、思いがけないことの連続でもありました。
わざわざ足を運んだお店が休みだったり、すでに閉業していたり。
隣県を訪れた際には、13時と聞いていた最終便のバスが、13時に戻ると、すでにバスは出発済みだったり。
学校でも、授業が急になくなることや、生徒が2人しか来ないこともありました。
最初は戸惑い、ストレスを感じることもありましたが、気づけばそれも含めて楽しい思い出になっていきました。
タイでは、時間も予定もきっちり決まっていないことが多いけれど、そのぶん、ひともおおらかです。上手くいかなくても、誰かを責めるわけでもなく、必要以上に焦ることもしません。起きたことは、起きたこと。
そんな環境に身を置くうちに、私も自分ではどうにもできないことを、必要以上に考え込まなくなりました。完璧じゃなくても大丈夫。上手くいかないことも、その日の出来事。そう思えるようになってから、毎日はずっと楽しいものになりました。
ちなみに、このタイ生活で、人生初のハーフマラソンにも挑戦しました。完走を目標に参加しましたが、年齢別カテゴリーの参加者が私一人だったため、結果的に1位に。思いがけず表彰台に立つことになりましたが、忘れられないとても良い経験になりました!
こうして毎日を楽しく過ごすことができたのは、周りにいて、支えてくれた人たちのおかげです。出会ったすべての人に、心から感謝しています。この出会いが、彼らにとって日本を知る小さなきっかけになっていたら嬉しいです。
本当にありがとうございました!


















